千葉県で農商工連携、地域資源活用-田舎日記の地域活性

千葉県九十九里・銚子エリアの地域資源を活用して、田舎研修の研修生と地域事業者によって企画開発された商品の物語をお伝えしていきます。

千葉県の農家を巡るバスツアー開催!


農業がブームと呼ばれる昨今。

様々な書籍や新聞等で取り上げて頂き、「新規で就農したい!」という方や、「農家にはならないけど流通側面で起業したい!」という方によくお会いするようになりました。とっても嬉しいことです!!

そしてまた、既に新規就農して年月がたった方や、実家の家業である農業を継いだが既存の農業ではダメだ。と思っている方たちにもお会いすることが増えてまいりました。

僕たちのできること

新規就農でのステップについて、仮説から持論に変わりつつあることがある。

一般的に新規就農において、困難と言われいる最初の壁。
(1)農業を生産する農地の確保
(2)農作業できるスペースのある戸建て住居の確保
(3)生産に必要な設備投資(野菜で数百万、水稲で一千万程度とも)の3つ。
昨今は環境も変わり、この条件は比較的クリアしやすい。


あまり知られていないかもしれないが、知られざる第2の見えない壁。
(1)地域との関係・信頼づくり
(2)失敗・孤独との戦い
(3)持続可能な販路構築の3つ。
どれもハード面ではなく、ソフト面での壁である。


最初の壁(ハード面)は超えられたが、第2の壁(ソフト面)が越えられず、借金を抱えて農業を断念してきた方にも出会ってきたのも事実だ。


僕たちのできること。
最初の壁(ハード面)での情報提供や紹介等を行うこと。これは別に僕たちじゃなくても、専門の団体等が日本には多数ある。僕たちだからこそ出来るのは、第2の壁(ソフト面)を越えるためのサポートをすることだと考えています。


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農業からの地産地消

この持論のもと『持続可能な販路構築』においては、2003年から有機米や無農薬米という商品に特化した販売支援事業を『おこめナビ』で行ってきましたが、今回は千葉県という"地域"に特化した取組みに挑戦します。

昨今では、地産地消という言葉も定着し、ここ千葉県においては"千産千消(ちさんちしょう)"という独自の言葉も広がりつつあります。この言葉の意としては、「千葉県で生産されたものを千葉県で消費しよう」ということと思います。

これを農業側面で考えると、新規就農者を含めた生産者から考えると、一番嬉しい取組みは「農業について理解のある消費者が、出来るだけ生産者と近い【情報と商品の流通】を構築すること」であると考えています。


千葉県の農家を巡るバスツアー(常磐線沿線2010版)


5月12日水曜日に行われる「農家を巡る食材発見ツアー」のご案内です。

今回は千葉県内で酒卸をされている株式会社いまでや様のご協力により、千葉県内の飲食店の皆さまをお呼びし、参加したいという一般消費者の皆さまと、新規就農者の自然農園レインボーファミリー笠原様(流山)とNPO法人TINAの秋葉(当法人代表)の添乗で、千葉県我孫子市、柏市、流山市の3軒の農家を巡ります。

我孫子の中野さんは、我孫子でもトップクラスのコメ農家さんです。
某牛丼屋さんと契約するなど、エコファーマーとして安全安心なコメ作りを実践する
若き農家です。当日は田植えの様子などを見学します。

「わが家のやおやさん 風の色」我孫子と柏にまたがり有機農業を営む今村さん細渕さんは、女性2名で頑張っています。就農2年目でまだまだこれからですが、地域に密着し少量多品目栽培の農業です。

流山の自然農園レインボーファミリーは有機栽培の野菜と平飼いの養鶏で小さいながらも循環型の農園です。


個性に富む農園を巡ります。


当日はJR我孫子駅9時30分集合です。締め切りは5月9日日曜日です。
昼食は新松戸のFooCafeが当日回る農家の農産物で作るお弁当付きです。
※定員に達しない場合は、バスツアーではなく主催者が運転する自家用車やレンタカーの乗り合いとなる場合がありますので、ご了承ください。その場合も料金は変更されません。


ご参加申込みをお待ち申し上げます。


【下図をクリックすると拡大します。お申込みは下図の右にあるFAXにてお願いします】
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